■豆乳はどんな飲み物!?
大豆には、たくさんの栄養素が豊富に含まれている
食材です。大豆は、「畑のお肉」とも呼ばれるほど、
タンパク質が牛肉よりも多量に含まれており、大豆
100g中に35〜40gもの含有量となっています。
さらに子供の成長や発育過程に必要不可欠なリジン
というアミノ酸が豊富に含まれています。大豆は、
多数の種類の豆の中でも、栄養素No.1の王様です。
そのほかには、20%近くもの脂質も含まれています。
天ぷら油やサラダ油として使っている油のほとんどは、
大豆の植物性脂質から作られています。
そしてリノール酸も豊富に含まれています。リノール
酸は、動脈硬化や心筋梗塞の原因とされる悪玉コレス
テロールを抑える作用があります。リノール酸の他には、
老化防止に効果的なビタミンEが含まれています。また、
食物繊維やカルシウムも多く含まれており、美容と健康
には欠かせない食材です。
大豆の加工食品は、多数あります。豆腐・油揚げ・納豆
・ゆば・煮豆・みそ・醤油など、わたしたちは、日常の
食生活で身近に大豆を食べています。
そして、最近では豆乳が大人気です。豆乳はそのまま
飲んでもよし、豆乳を使ってスープを作ったりジュース
を作ったり、というように、さまざまなバリエーション
が楽しめる飲み物です。豆乳は、大豆の栄養成分がさらに
凝縮されています。栄養分の吸収性がよく、牛乳よりも
飲みやすい優秀な健康食品として、今注目を浴びています。
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